北京オリンピックトーチの芸術性

オリンピック情報局

転載元:http://en.beijing2008.cn/

北京オリンピックトーチ外観のデザインは中国の伝統的な「祥雲(吉祥の兆しの雲)」の図案からインスピレーションを受けたといわれる。

「祥雲」という文化の概念は中国で千年以上の歴史があり、代表的な中国文化の記号である。”渊源共生,和?共融”(共に融和に生きる)の意味が現れる。

北京オリンピックトーチ

トーチの造形デザインのインスピレーションは中国の伝統的な紙の巻物をイメージした。

紙は中国の「四大発明」のひとつであり、シルクロードを通じてヨーロッパまでも伝えられた。人類の文明は紙のおかげで代々に伝達することができた。

レッドとシルバーのコントラスト

表面の色は漢の時代を起源とする赤色を使っている。レッドとシルバーのコントラストは目覚しい視覚的効果が活かし、「祥雲」の図案とレリーフの工芸デザインにより、トーチはトータルな意味で上品で優雅で、華麗な特色があり、深い意味が含む、中国の文化特性を生かしたデザインである。



北京オリンピックトーチの芸術性 関連記事