北京で散策するとき、道端の交通標識がある程度読めたら、楽しいし、以外な発見があるかもしれない。
※ちょっぴり中国語講座
「地鉄」(でぃてい)→「地下鉄」
「開放」(かいふぁん)→「通行可」
「地下通道」(でぃしゃとんだお)→「地下通路」
オリンピック情報局
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ここにいる人々は、全地球上からきている可能性がある。宇宙人も知っているかも(^^)
観光ツアーで来ても良いと思うが、オリンピック開催中、散歩として来てもいいかもしれないね。
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バスは都市の南北を貫通して、最も経済的交通手段だ
路線バス切符の価格は平常で1元(約15円)、遠い郊外は2元とすることを分ける。
また、一枚の共通パスカードを買えば、バス、電車、軽軌は全部乗れるので、便利だ。
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北京の公共交通は四通八達して、都市鉄道は地下鉄と並び、最速の市内交通手段として、一般的に3から5分間一通、速度は速い。
駅構内では、「出站」→「出口」、「進站」→「入口」、「禁止通行」→「通行止め」などの中国語がよく見当たるので、知っておきましょう!
北京の軽軌は、切符の価格は一律2元/人回として、乗車の長短と換えた回数を問わず、全部2元だ。また、クレジットや現金で購入できる。
また、1枚のバスカードを買うのも選択の一つで、バスに乗るとき、基本代金は4角(約6円)からとなる。20元(約300円)の保証金を納めるともに、ある程度の頭金をカードに蓄えるだけで、すぐ北京庶民と同様で使用可能だ。
また北京を離れる時間、カードを返却して、すぐ保証金を取り戻すことができる。バスカードは地下鉄とモノレールに使えるが、ただし切符の値引きはできない。
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2008年7月12日、北京オリンピック開催まであと27日だ。
外へ出ると、なんか日本でよく見れた「日本晴れ」がここでは、「北京晴れ」になっている。
来る前に北京の天気はどうかちょっと心配したが、今はそれを一掃した。
ここ数年は中国政府は北京市の環境に非常に力を尽くしてきたそうだ。
やがて北京オリンピックを迎え、その効果が現れてきて本当によかった!
ここは、北京人は「小区」と呼んでいる一般の北京の住宅地だ。
見た目は殆ど日本と変わりはないよね。清潔な地面ときちんととまっている車から、整理整頓がきちんとやられていることが伺える。
やはり、北京オリンピックは北京人にとって、我が家での接客だと考えれているようで、それなら、家をきれいにして、お客を招くことは、中国の古くからの習慣だそうだ。
町に出ると、もうオリンピックで町中を盛り上げているのだよね。
特に若い人たちが多くて、なんというパワフルな町だろう。